
食品加工ライン
でも
中島の解決策を
今まで人の手による作業が
必要だった工程も
自動化できるマシンを開発しています
人手不足でも安定した生産性と品質を
product quality
工場の製造ラインの自動化だけではなく、
食品加工ラインでの自動化のご相談も
多くいただきます。
人の手による微調整が必要な工程も
自動化できるマシンの開発で、
人手不足でも安定した生産性と品質を
保つことが可能になります。
お客様の声
customer's voice
- 何度も何度も微調整を重ねて、
要望通りにしてくれました - 他の業者で個包装の食品を数える装置を作ってもらったのですが、数え漏れが多く、機械の使い勝手も悪くて困っていることを伝えたところ、「カウントするセンサーの位置を変えましょう」、「このパーツはレール式にしてなめらかに動くようにしましょう」と改良してもらえることに。
個包装の内容量や素材が変わっても正確に数えられるように、何度も何度も微調整を重ねてくれ、数え間違えがないか確認するという二度手間がなくなり、集計作業を自動化できるようになりました。
こちらの要望がかなうまで、徹底的に向き合ってくれる会社です。
- 幅広い選択肢から、
一番最適な提案をしてくれる - 現在、人の手で切っている食材を、たとえばレーザーで切ったらどれぐらい時間とコストが削減できるか聞いてみたところ、「レーザーは導入にかなりお金がかかりますし、レーザーの種類が合っていないと食材が丸焦げになっちゃうんですよ」とのことで、「均一に速く切りそろえるなら、レーザーよりもカッターを使った切断の自動化の方が適してます」と提案していただきました。
どんな質問にも丁寧に回答してくださいますし、こちらの予算や状況をふまえた上で一番最適な解決策を提案してくれるので、安心して相談できます。